オフィスに飾るアート (絵) を探している方へ — Googleオフィスも実践中!

あなたは、マーティン・ワトソンをご存知だろうか?

彼はストリート出身のアーティストで、人気、実力、勢いともに誰もが認める若手NO.1グラフィティ・アーティストだ。

6月初旬、マーティン・ワトソン(Martin Whatson)は Googleから依頼を受け、ノルウェーの首都オスロにある、Google ノルウェーのオフィスにスプレーでアートを吹いた。

こちらがその時の画像。↑  ↓


(Google オフィス内での制作風景)

 

一昔前、
オフィスに飾るアート(絵) と言えば、「風景画や静物画。それは控えめで、強く印象に残らない..絵を飾る」という具合で、”ただアートを飾る”ということが目的だった。

が、近頃では、オフィスで働くスタッフが仕事の合間にアートを眺め、アートが醸し出す特別な空気で、自身のクリエイティビティな部分を思いっきり刺激し、そして、その才能を本業でいかんなく発揮できる空間を作るために、イカしてるグラフィティアートを飾る社長や医師が増えてきています。

 


↑  完成間近のマーティン・ワトソン「Behind the Curtain」

Googleのノルウェーのオフィス内の壁一面にスプレーで描き切ったところです。

 

なぜ、オフィスにアートを飾るのか?

単刀直入に言えば、それはスタッフに効率よく仕事をしてもらい、経営者としては、あわよくば、スタッフ本人ですら気がついていない、未知なる才能を発揮してもらうことこそが(利益に繋がる)その可能性がアートにはある、ということだと思います。

ソーシャル経済ニュース「NewsPicks」でも取り上げられていた聖徳大学児童学部長、奥村高明氏の著書「エグゼクティブは美術館に集う」にはこう書かれてあります。

早朝、ニューヨークの美術館「MoMA」に若いエグゼクティブらしきビジネスマン達が集う。それは、美術鑑賞が創造的な直観力を高め、ビジネスの世界での問題を解決する能力を身に付けるのに役立つからだ。

優れた戦術を練る、新たなビジネスの芽を見つける、顧客の要求を越える…etc,ビジネスの現場で想像力が求められることは、言うまでもないが、欧米のビジネスエリートは、それを意識的に鍛えてるという、その手段の一つが美術鑑賞だ。

そして、著者の奥村氏によれば、近年は金融機関の幹部候補が留学先として、アートスクールへ行くというのがグローバル企業の傾向であるとも語られています。

 

自宅に飾ったアートを眺めている時、美術館に行って名画を眺めている時、あなたはどんなことを考えますか?

多分、「この作品中の人物は、あの人に似ている…」「この作品の意図はなんだろう?」「なんでこの色とこの色を組み合すんだろう?」と、想像力や記憶、五感をフルに稼働させて色んなことを頭の中で思いを巡らせていると思うんですね。

これは、僕個人の意見ですが、その過程で直感力を鍛え、柔軟な発想や革新的な発想を思い付くための道筋になるんだろうと思います。

そんな「クリエイティブな発想を鍛える美術鑑賞をオフィスの中で実現させてしまえ!」とオフィスにアートを取り入れているのが、世界の最先端を行くGoogleのような企業であり、その他多くの世界的なグローバル企業がオフィスにアートを飾ったり、積極的にアートに触れる時間を増やし、現代の複雑なビジネス環境で勝ち残るための発想力を鍛えています。

 

オフィスをクリエイティブな空間へと変えるには、どんなアートを飾ればいいか?

オフィス自体の雰囲気や内装、その目指すべき方向性(コンセプト)はそれぞれです。

だから、「この絵を飾れば即解決!」っていう作品は存在しません。

でも、敢えて1つだけアドバイスするなら、Googleノルウェーがマーティン・ワトソンに作品を依頼したように、世界中、どこを探しても、そのアーティストにしか生み出せない、唯一無二のスタイルを持ったアーティストの作品を飾ることをお勧めします。

なぜなら、そのアーティストしか生み出せないユニークな作品に感性を刺激され、直感力を高め、唯一無二のユニークな発想力を鍛えることで、革新的なアイディアを生む土壌を作ることができるからです。

 

アート鑑賞は直感、そして発想力を鍛える…..

アート(絵)を「鑑賞する」という意識を持った途端、僕たちの感覚は研ぎ澄まされます。

美術館に行った時のことを思い出して下さい。

美術館の壁に展示された絵を観て、「作者はどんな心境で描いたんだろうか?」「この絵にはなぜか分からないが、心惹かれる。なんでだろう?」と自ずと自分の中で五感をフル稼働し、考え始めます。

もしあなたが、一度でも、自宅にアートを飾った経験があるなら、すぐにわかっていただけると思いますが、やはりアートを飾った空間で時間を過ごすのと、何もないシンプルすぎる壁に囲まれた空間で時間を過ごすのとでは、過ごす時間の質が明らかに違ってきます。

それはオフィスでも、院内でも、ホテルでも、どこでも同じことです。

何もない無機質な空間で仕事をするのと、自由で、遊びのあるクリエイティブな空気に包まれた空間で仕事をするのとでは、出て来るアイディアも全く違うものになるのは、経験からも、感覚的にも予想がつくことだと思います。

 

唯一無二、オンリーワンのスタイルを持つ、アーティストの作品ってどれ?

時代も問わず、出身国も問わなければ、数え切れないほどのオンリーワンなアーティストがいます。

でも、今回は今現在、活躍する5人のアーティスト達の作品をご紹介します。

まずは、先ほどから紹介している、

Googleも手に入れた世界観をあなたの空間に。

明るく元気なエナジーがみなぎっている
カラフルなタギング

マーティン・ワトソン「Behind The Curtain」

 

次に、
マーティン・ワトソンとも去年初コラボした サンドラ・シュヴリエ(Sandra Chevrier)の美しい女性のポートレート+アメコミのコラージュの作品。

Sandra Chevrier(サンドラ・シュヴリエ)の作品

 

ノルウェーのグラフィティアートを世界中に知らしめた

DOLK(ドルク)の作品

 

歴史に残るには意味がある、愛され続けるには意味がある、発売から50年以上経っても愛され続けるビートルズのあのアルバムジャケット作品

ピーター・ブレイク「Sergeant Pepper Print」

 

最後に、
奇想天外なパフォーマンス、風刺的、社会問題にエッジの効いた壁画を制作し、現在進行形で次々にグラフィティアートの歴史を塗り替え続けるBanksy。

Banksyの作品がそこにあるだけで、その空間が「居るだけで誇らしい」特別な空間になります。

Banksyのエディション作品

 

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