Banksy パルプフィクションの続編

去年の4月に、ノイズキング独自に「どのBanksyの作品が好きか」メルマガ読者達にアンケートをとったところ、1位になったのが、【Pulp Fiction / パルプ・フィクション】でした!

確かにアンケートの結果どおり、アンサインエディション(サインなし)で現在200万円を超えているほどの高額作品でありながら、この数年間継続して2、3ヶ月に1枚は必ず売れています。

実は昨日も売れたばかりです!!

人気の陰でこの話はファンの間でもあまり知られてないですが、実は、Banksy本人は、

「すぐに消されるつもりで壁にボムしたデザインで、本来、自分の求めるスタイルとは違った。」
「こんな作品を発売しなければ良かった」

と、【Pulp Fiction】の発売後に作品化して発売したことを後悔していたそうです。

Banksy本人の意思に反して、人気が上昇している今の状況にもグラフィティアート流のドラマを感じますね。

 

【Pulp Fiction / パルプ・フィクション】に関しては、さらにもう一つドラマが存在しています。

2006年ですから、もう12年も前ですが【Banksyのパルプフィクションのミューラル(壁画)が消された!】ってニュースが世界中に流れましたが、このニュースをなんとなくでも覚えている人は結構、多いと思います。

でもその後、こんな新たなパルプフィクションがこの壁に出現したことまで知っている人は、日本国内ではかなりのストリートアート通だけではないでしょうか?

このミューラルを作品化したのがこちらです。

Mantis(マンティス)Pulp Fiction

深堀りしたいBanksyファンにもおすすめです!

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